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スクラムベンチャーズと電通、スポーツをテーマに全世界のスタートアップを支援 ― 2019年に日米で「SPORTS TECH TOKYO」を開催 ―

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スクラムベンチャーズ(Scrum Ventures LLC、 本社:米国サンフランシスコ市、 ジェネラルパートナー:宮田拓弥)は、 株式会社電通(本社:東京都港区、 社長:山本 敏博)と共同で、 世界中から募集したスポーツ系スタートアップの成長を支援し、 企業にオープンイノベーションの場を提供する日本発アクセラレーション・プログラム※1「SPORTS TECH TOKYO」を2019年に日米で開催します。

本プログラムは、 スポーツ分野で優れた技術や事業アイデアを持つスタートアップを世界から募り、 メンタリング※2をはじめとする独自のプログラムで約1年間の支援を行います。 日米の競技団体、 プロリーグ、 チームなどの関係者や選手を「スポーツアドバイザリーボード※3」に迎え、 参加スタートアップに対し、 ネットワーキングやプレゼンテーションの機会も提供していきます。
また、 スポーツ関連のオープンイノベーションに関心を持つ有力企業もパートナーとして参加。 さらにプログラム後半では、 スタジアムなど関連施設とも協力し、 実験・実証の場も準備する予定です。

米国ではスポーツの産業規模が拡大しており、 2016年の時点で50兆円以上と試算されています。 中でも「Sports Tech」(ITをはじめとするテクノロジーを活用して、 スポーツに新たな付加価値を生み出したり、 ビジネスを創出したりするソリューション)関連スタートアップへの投資規模は2011年から2015年までの4年間で約3倍に拡大しています。
一方、 日本においても政府の掲げる「日本再興戦略2016」の「官民戦略プロジェクト10」の一つにスポーツの成長産業化が挙げられており、 2015年に5.5兆円であったスポーツ産業の市場規模を、 2025年には15.2兆円へと拡大する方針が示されています。

こうした環境下で我々は、 スポーツ界における現在の活動に加え、 新たに本プログラムで「Sports Tech」関連の技術革新を促進し、 その成果をスポーツ界に還元するシステムの構築を目指します。 また、 その活動を通じ、 国内スポーツ界の一層の発展、 およびスポーツ産業の活性化に貢献してまいります。

※1:有識者によるメンタリングや企業とのマッチングによって、 スタートアップの成長を加速させる取り組みのこと。
※2:人やチームの育成方法の一つ。 指示や命令によらず、 「メンター」と呼ばれる指導者が、 対話による気づきと助言で被育成者の自発的・自律的な発達を促す方法。
※3:本プログラムで採択された製品・サービスは、 「スポーツアドバイザリーボード」にプレゼンテーションされ、 協業の検討対象となる。

<SPORTS TECH TOKYOの概要>
・概要:スポーツをテーマとした日本発のワールド・アクセラレーション・プログラム
・特徴:1.世界中からスタートアップを募集
2.プログラムは日本と米国で開催
3.国内外のスポーツ関係者とのネットワーキング&プレゼンテーション機会の提供
4.プロダクト・サービスに合わせて実証実験の環境など活性化機会を提供、
5.投資を含むさまざまなビジネス機会の提供
・主催:株式会社電通
・プログラムパートナー:スクラムベンチャーズ社
・開催期間:2019年1月から約1年間
・開催場所:日本(東京)、 米国(サンフランシスコ市ほか)
・公式ウェブサイト: http://www.sportstech.tokyo
・スケジュール:
◇スタートアップ募集期間:2018年10月2日8時00分より2019年1月7日23時59分(太平洋時間)まで。
◇事業開発ラウンド:2019年1月から約半年間。 キックオフ、 マッチング、 メンタリングなどを行う。
◇活性化ラウンド:2019年中盤から約半年間。 それぞれのプロダクト・サービスに合わせて実証実験などを行う。

■プログラムの説明会について
プログラムの説明会を日米両国で行います。 日本向けの開催概要は次のとおりです。
海外(米国ほか)での説明会は2018年10~11月に順次開催予定です。

<プログラム説明会(日本向け)概要>
・日時:2018年10月31日(水)17時30分受付開始、 18時開始
・場所:東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホール
・内容:「SPORTS TECH TOKYO」のプログラム説明、 質疑応答、 トークセッション、 ネットワーキング
・対象:スタートアップ、 およびスポーツをテーマにした事業開発に関心を持つ企業の担当者
・主催:株式会社電通
・参加費:無料
・申し込みウェブサイト: https://eventregist.com/e/SportsTechTokyo20181031

宮田 拓弥(Scrum Ventures 創業者/ジェネラルパートナー)
スポーツテックは、 産業の拡大とともに投資領域としても成長著しい分野の一つです。 スクラムベンチャーズもこれまで、 ウェアラブルデバイス、 センサー、 VRを活用したスポーツ観戦など、 スポーツやヘルスケア分野に積極的に投資を行ってきました。 このプログラムを通じ、 世界中の選りすぐりの技術を持ったスタートアップと日本企業を繋ぐことで、 新たなイノベーションを起こしていきたいと考えています。

中嶋文彦(株式会社 電通 CDC Future Business Tech Team 部長/事業開発ディレクター)
このSPORTS TECH TOKYOは、 これまで長年に渡りスポーツに関わってきた電通と、 米国を拠点に数多くのスタートアップ支援の実績を持つスクラム・ベンチャーズがタッグを組んで実施するユニークなアクセラレーションプログラムです。 スポーツテックを軸に、 さまざまな人や組織、 アイデアやテクノロジーを結びつけることで、 新たな事業創出、 ならびにスポーツ界のさらなる発展とスポーツ産業の活性化に貢献していきます。

【スクラムベンチャーズについて】
スクラムベンチャーズは、 2013年創業のサンフランシスコと東京を拠点とするアーリーステージのベンチャーキャピタルです。 Mobility、 Fintech、 IoT、 VR、 コマース、 ヘルスケアなど幅広いカテゴリーの50社を超える革新的なスタートアップに投資を実行しています。 また、 大企業のオープンイノベーションを支援する「Scrum Studio」事業を通じて、 各業界を代表する大企業パートナーのもつアセットを最大限引き出し、 世界中のスタートアップと共に新たな価値創造をドライブしていきます。

・会社名: Scrum Ventures LLC
https://scrum.vc/ja/
・代表者: ジェネラルパートナー 宮田 拓弥(創業者)
・本社所在地: 米国・サンフランシスコ市
・設立日: 2013年2月
・業務内容 : ベンチャー投資事業、 スタジオ事業

【本リリースに関する問い合わせ先】
スクラムベンチャーズ担当: 吉岡
Email: contact@scrum.vc

【SPORTS TECH TOKYOに関する問い合わせ先】
SPORTS TECH TOKYO事務局
Email: momentum@sportstech.tokyo

【プレスリリースはこちら】
https://scrum.vc/ja/2018/10/01/press-release-2018-10-02/